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ZGMF-X19A インフィニットジャスティスガンダム
地球連合軍が開発した初期の5機体のG兵器(GAT-X105ストライクガンダム・GAT-X303イージスガンダム・GAT-X102デュエルガンダム・GAT-X103バスターガンダム・GAT-X207ブリッツガンダム)のうち、ストライクガンダムを除く4機の奪取に成功したザフト軍は、それらの機体の技術を流用して、ザフト軍初の試作ガンダムであるドレッドノートガンダム(YMF−X000A)を作り上げた。
次に、ザフトは、自軍の量産機であるゲイツの更なる性能の向上を目指して、試験用ゲイツを作った。この機体には、ファトゥム-00のプロトタイプを搭載している。しかしこの機体は、動力源の問題(エネルギー不足)で解体された。
この2つの機体の技術を合わせてできたのがジャスティスガンダムである。だが、この機体でも動力源であるバッテリーが問題になり、それを解消するためにザフト軍は、動力源を核エンジンに変更することを決定した。通常の機体ではザフト軍が散布したニュートロンジャマーの影響で核エンジンの使用は不可能であるため、ドレッドノートガンダムにも搭載されたニュートロンジャマーキャンセラーを搭載している。
プラモデル
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